はじめに

za2000113.jpg ~なるるからのお願い~
 飽くなき探求心へようこそ!
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 以上、「なるるからのおねがい」でした!

[FF14]俺の親父が蛮神を倒す訳がない!


 この物語はフィクションのような、ノンフィクションのような作品です。

 現実で起こった出来事などを参考にある程度、話に着色をして制作しております。

 内容は至って酷い内容であるため、閲覧の際は「生温かい目」で見て頂ければと思います。

 文章だけです。殴り書きです。場合によってはステマのように感じられるかもしれません。耐えられる自信の無い方や、そう言う気分になりたくない方は読まないことを推奨します。

 それらを承諾した上で、続きから本編へどうぞ。


 我が父はゲーマーである。

 MMORPG「ファイナルファンタジー14」をプレイしている。

 当初、三日で飽きると思っていた父のネトゲプレイなのだが、無事一カ月を迎えることと相成ったので、私は父に尋ねてみた。

「FF14、すぐ飽きるかと思ってたんだけど、結構楽しんでるみたいでよかったよ」

「他にやるゲームもないからな」

暇潰しなのは相変わらずだった!

 最近の父と言えば「最近は面白そうなゲームが全然ないな」と口ずさむことが多くなってきていた。

 二言目には「早くPC買って、スカイリムにMODいれてプレイしたい」と続けざまに言うことが多い。

 しかし、そんな父ではあるのだが、やはりこの人、暇つぶしだと認識してからのやり込みが異常である。

 まず、効率的な経験値の稼ぎ方、と言うのを一度理解すると自分なりにルーティンを組み、それに従事する。

 そして最大効率で、その結果を出す。

 気がつけば、メインクエストの中盤だと言うのに、父は槍術士のレベルが50に到達していた。50は現在のFF14のレベルキャップである。

 本来であれば、メインクエスト終盤で到達するであろうレベルキャップに、父は中盤で到達すると言う離れ業を見せた。

 だが、しかし、ひとつ言わせて頂こう。

それはメインクエやってれば勝手に上がっていくものです(白目

 クエストは報酬として経験値がもらえる。それをこなして行くだけで、ある程度、レベルキャップに到達できるよう、ゲームバランスが調整されている。

 そしてレベルキャップに到達した時点で、その報酬の経験値は全く持って無駄なものとなってしまう。

 つまり

俺の親父が無駄な時間を過ごす訳がない……!

 父はただ、単純にレベリングと言う作業が好きなのだ。故に、その時間は決して無駄ではない、はず。

 そんな中、ふと、父のプレイ画面を見て、気付いたことがあった。

「あれ……? ジョブはまだ手に入れてないの?」

「LV50になってから手に入れようと思ってな」

 ジョブ、とは。所謂クラスの上位職である。父は「槍術士」であるため、この場合のジョブは「竜騎士」である。

 本来、槍術士LV30、サブクラスとして斧術士LV15まであげるだけでジョブを入手することが出来る。

 ジョブを入手すれば、ステータスなどがあがり、より一層強くなることが出来る。出来るのだが……。

 何故かそれを後回しにし、槍術士LV50である。

凡そ凡人には理解できない行動をする。
さすが我が父。
そこに痺れる。憧れる。


 ともあれ、槍術士LV50、斧術士もLV15まであげ、我が父は竜騎士になる試練へ挑戦。

なるだけなら然程難しいことはないので割愛。

 強いてお話があるとすれば、ジョブクエストはアクションを覚えるためにいくつか用意されているのだが、最後のジョブクエストで戦う先輩竜騎士に完膚無きまでにボコられる父。

 しかしFF14と言うゲームには「超える力」と言う困難な壁に立ち向かうための救済システムが存在する。

 これはどんなものか、と言うと

やられればやられるほど強くなる。
そう、サイヤ人システムである。


 このドラゴンボールもビックリするサイヤ人システム「超える力」により、父のキャラも覚醒。

 震え上がる先輩竜騎士。

「き、貴様のその力はなんだ……!」

 ニヤリ、と笑みを零す父。

「とっくにご存じなんだろう? 俺はスカイリムから貴様を倒すためにやってきた槍術士……。おだやかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士……。超(スーパー)竜騎士だッ!!!」

 超竜騎士の前に圧倒されるフリーザ。もはや赤子の手を捻るより容易い(え、ちょっとなんかフリーザ出てきちゃってるんだけど!? 復活のF楽しみなんだけど!?!?!?

 と、そんなこんなあって、

俺の親父が竜騎士になる訳がない!

 ともあれ、無事に竜騎士となった父。そこからはメインクエスト消化にやっと取りかかるようで、メインクエストで行くインスタンスダンジョン(以下:ID)などを私の手を借り、無事クリアしていく。

 そして来る蛮神戦。

 そもそも、この蛮神とは何なのか。FF14をプレイしていない方にネタバレを含まず紹介するとすれば、言わば敵対する亜人種たち蛮族の神様で、その神様は脅威になりえるからやめてくれ。と言うのが人間の言い分であり、それを退治しようと言う話で戦うことになる。

 蛮神はFFではお馴染みの召喚獣がそのポジションに配置されている。

 今回、父が相手とする蛮神はタイタンとガルーダ。まずはタイタン戦からお話ししよう。

 最初に、タイタン戦の特徴を説明させて頂くのだが、このタイタン戦、と言うよりかは蛮神戦共通で、それぞれ攻略にはギミックの理解が必要である。

 このタイタンの場合は所謂「相撲」である。

 円形の土俵でタイタンと相撲を取り、タイタンに押し出しをされないようにHPを削る、と言うもの。

 タイタン戦中に押し出されたらどうなるか。残念ながら復活することが出来ず、言わば戦闘離脱状態となる。

 ここまで説明すると、もはや察しのいい人なら何が起きたか理解できるだろう。

「あ、おとん。このランドスライドってのよけt」

「!? ノックバックで落ちたぞ! どうなってんだ!」

開始5分。父、戦線離脱。

 父のいないまま、進んでいく戦闘フェイズ。そして――――。

タイタン戦、終了。

 父、何もしないままタイタンに勝利。

「ほ、ほら……。メインクエのタイタンは雑魚って言ったじゃん」

「……、」

 もはやかける言葉すらなかった。

 しかし、そんなタイタン戦から数時間後。メインクエを進めた父に、立ちはだかるもう一つの蛮神「ガルーダ」

これが波乱を生むとは、誰が予想しただろうか。

 メインクエストの蛮神戦は所謂、練習ステージ。イージーである。

 故に、難しい、と言うことはない。

そう思っていた時期が私にもありました……。

 私がガルーダを一番最初に相手どった時、隣には信頼のおけるメイドさんがいてくれた。そして手伝ってくれたプレイヤーさんたちも強者ばかりだったため、一回でクリアすることが出来た。

 その記憶が残っていたため、父の時もすんなりクリア出来るであろう、と高を括っていたのである。

 故に、CF(コンテンツファインダーと言うランダムマッチングシステム)でクリアできるだろうと、完全に油断していた。

 いざ、マッチングされてビックリである。

私以外、父を含め全員初見。

 PT構成はナイト、竜騎士、白魔道士、召喚士と言うPT。

 私は考えを改めさせられる。

ガルーダは強敵だ……!

 このガルーダは途中特殊な攻撃をしてくる。その際、岩に隠れて攻撃をやり過ごす、と言う行動を取らなければならない。そして、ガルーダは途中で雑魚敵を召喚し、この岩を破壊してくるのだが……。

岩が次々と壊されるため、
ガルーダの攻撃をやり過ごせない!


 これにより、PTの要とも言うべき白魔道士が何度も何度も床を舐める。

 当然、白魔道士無しではPTの決壊は早く、ガルーダに勝つことはできない。

 本来、私はギミックの解説などはしたくない人間である。それを説明されるのを嫌う人間も中にはいるため、聞かれない限りは教えないと言うスタンスである。

 しかしながら、どうすればいいのか、白魔道士が聞いてきたため、懇切丁寧に説明。説明するも……。

火力不足で岩が守れない……!

 仮に、岩を守れたとしてもその岩を最後に破壊してくるギミック攻撃にナイト以外が耐えれないと言う事態。

 それはもう、地獄絵図である。

 何度も、何度も挑戦しようと駄目である。

 頼みのサイヤ人システム「超える力」を持ってしても超えられない……。

 刻一刻と過ぎる時間。そして――――。

ガルーダ戦、敗北。

「こんなの初心者だけじゃ絶対無理だろ……」

 一時間である。一時間、フルでガルーダと戦って、勝機が見えなかった。困惑する父。だが何故か楽しそうである。

「FFってこういうゲームだよな。楽しいじゃないか」

 さすがはRPGを長年プレイし続けて来ている熟練プレイヤー。逆境を楽しんでいるのだ。

 ならばこそ、である。逆に反省する私。甘かった。甘すぎた。バレンタインデーのチョコレートより考えが甘すぎたのだ。

 次こそは、勝つ。その方法を考えるも結果として私はナイトと言うジョブであり、タンクと言うロールである。私一人がどうにか出来る問題ではない。

 となると、やはり重要なのはPTメンバーである。ランダムでマッチングではリスクが高い。次は必ず勝つ、と言う意味合いを込め、今度はPT募集にて、強者の手伝いを求める。

 そこで登場したのがこれまた奇妙な縁で結びついている人物であった。

「あれ、この人見たことあるな」

 と、父。

「え? と言うか、あれ、俺もこの人知ってる!」

 と、私も続ける。

 それは以前、また違ったIDで一緒になったことがある人物であり、名前が特徴的であったため、覚えていたのである。

 そして何より驚くべきはこの人物、現在、私が所属している「フリーカンパニー(以下:FC)」に以前この方も所属していて、気付いたら抜けていた、と言う奇妙な縁がある。

 ※FCとは所謂ギルド、チーム、などと類似のコミュニティシステムである。

 そんな彼、ここではK氏としておこう。K氏と、もう一人。ヒーラーさん、今回も白魔道士の方が手伝ってくれることになった。

 そしていざ、リベンジへ。

それでも苦戦するガルーダ戦(白目

 白魔道士さんが岩を守るためにホーリーを使う。しかし、そのためにMPの消耗が激しく、厳しい。

 K氏は忍者であるため、そこまで範囲攻撃が強い訳ではない。そのため、やはり岩を守るためにはもう一つ、もうひとつ火力が必要なのである。

 そこで、K氏、父へ打診をする。

「竜さん、範囲攻撃できます?」

最もな意見です……!

 しかし父、ここでトボける。

「範囲攻撃? ないよ」

「うそつけ!www」

 思わず父親に向かって突っ込みを入れる。

「ああ、リング・オブ・ソーンがあったわ」

「あるんかーい!!!」

 と、またも父親に向かって突っ込みを入れる。

 父は知らなかったのである。範囲攻撃の重要性を。

 K氏の意見を私が父へと伝え、父は理解する。

「OK。範囲攻撃、やってみよう」

 そして、理解の旨を何故か私がチャットでK氏と白さんへ伝える。

「竜さん、範囲攻撃してくれるそうなので、白さん、ホーリー抑え目でいってみましょう、っと」

 画面と私を通して父とK氏がコミュニケーションを取ると言う謎のプレイスタイル。

 しかし、その甲斐あってか、順調に進むガルーダ戦。

 そして、ようやく。

ガルーダ戦、勝利!

 ガルーダ戦に費やした時間、一時間半。長い、長い蛮神戦であった。

 K氏が父のことを多少なり気にしていたが、今回も「竜さんはチャット苦手なので、そっとしておいてください」と弁解する私。

 相変わらず父はコミュニケーションを取ろうとしない。しかしながら、少しだけ変化があった気もする。

 父が画面の向こう側にいる人間に対して、興味を持ち始めたのだ。

 恐らく、FF14を始める前は、自分以外のキャラクターはNPCくらいにしか感じていなかったであろう。

 しかし、ガルーダのような強敵と対峙し、力を合わせる、と言うことで相手もまた一人のプレイヤーである、と言う意識が強まったことと私は思う。

 リアルでは社交的な面を度々目にしているため、ネットでのそのギャップと言うのに困惑を覚えるのだが、もっと簡単にコミュニケーションが取れれば、恐らく父もまたチャットなどを楽しめるのではないかな、と思うのだが……。

 息子としてはネカマをする父、と言うのは大いに見たくないので、今のままでいいな、と考え直す。

 ともあれ、ガルーダ戦を終えたことにより、父のメインクエストもいよいよ大詰め。

 そんなわけで、次回。

「俺の親父がエオルゼアを救う訳がない!」

to be continued


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プロフィール

みさP@ブルマ少佐

Author:みさP@ブルマ少佐
ゲーム好きの変態です。
趣味は料理とPC弄り。
イラっと来たら煮物を作って解消します。
好物はオムライス。自分で作るオムライスが一番おいしい!

PCは十代の時に一回自作したことがあり、新しいPCを買って改造したり、友達のPCを修理したりして楽しんでます。

最近は副業で作家を目指しているため、現代ファンタジーを書いて個人的に楽しんでます。

連絡を取りたい方はこちら↓
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1stキャラ:なるる
種族:ニューマン♀
CV:花澤 香菜
(女性追加ボイス04)

2ndキャラ:遠藤 さくら
種族:ヒューマン♀
CV:門脇 舞以
(女性追加ボイス19)

3rdキャラ:るきの
種族:デューマン♀
CV:植田佳奈
(女性追加ボイス28)

4thキャラ:みるる
種族:ニューマン♀
CV:田村ゆかり
(女性追加ボイス69)

5thキャラ:じ~な
種族:キャスト♀
CV:水橋かおり
(女性C追加ボイス113)

6thキャラ:リオ
種族:ヒューマン♂
CV:櫻井孝宏
(男性追加ボイス38)

pso20151211_035306_006.jpg 7thキャラ:のるん
種族:ニューマン♂
CV:伊瀬茉莉也
(男性追加ボイス43)
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